琵琶湖で紛失したスマートフォン（スマホ）、車のキー、ロッド、カメラ等の水中捜索のプロショップです

琵琶湖で紛失したスマートフォン（スマホ）、車のキー、ロッド、カメラ等の水中捜索のプロショップです

＜琵琶湖捜索に関して＞
　
琵琶湖は海と違い水底が泥で構成され急に深くなるポイントもあります。
当方はその場所に適した道具とサーチパターンを駆使して最大限の努力をさせて頂きます。
視界が良いときは見つかる可能性が高くなりますが、
ほとんどの場合、視界は０ｃｍとなり非常に高い技術が必要となります。
目をつぶった状態で部屋にあるものを探すことをイメージしてもらうと分かりやすいかもしれませんね
その為、見つからない可能性の方が高いことをご了承の上ご依頼下さい。
捜索の最大深度は２０ｍです。潜水可能時間も短くなります。

捜索はターゲットが見つかり次第終了となりますが
万が一見つからない場合は半額（￥１５０００）返金保証させて頂きます

＜琵琶湖水中捜索の発見可能性＞

捜索範囲内に対象物があるかどうかが重要です。
まず、本当にここに落ちたという確証がある場合のみご依頼下さい
透視度が悪くても捜索範囲の狭いマリーナや港内の桟橋からの落水であれば見つかる可能性は高いです。
逆に指標のない沖合は捜索範囲も広くなり、見つかる可能性はかなり低くなります。
落ちたという場所からズレている場所で発見されるケースが結構多いです
希望された場所から５０ｍ離れた場所にスマホを発見したケースもあります。

マリーナや桟橋：９０％以上
岸から３０ｍ以内：８０％
岸から５０ｍ以上：２０％
岸から１００ｍ以上：５％

＜琵琶湖水中捜索の流れ＞

１；まずは状況と場所を教えてください。
状況から捜索可能かどうか判断させて頂きます。
沖合などは、出来ない可能性もあります。
判断できない場合は、現地で確認してからの判断となることもあります。
現地判断で出来ない場合の料金は発生しませんのでご安心ください。

２；現地の潜水許可の確認
現地で潜水作業をしていいかどうかの確認が必要です。
現地のサービスや利用施設で確認してください。
当方で、確認することも可能です。
航路などで潜水出来ない可能性もあります。

３；当日のカウンセリング
状況確認
地図で確認
捜索方法の説明

４；捜索開始
見つかり次第終了です。
見つかるときは、１０分以内のケースがほとんどです。
最大２回潜りますが、２回目で見つかるケースの可能性は低いです。

５；捜索範囲
ポイントの透明度、水草の有無で変わります。
水草が多い場所、透明度の悪い場所は、捜索範囲も狭くなります。
２０�u〜５０�u?２回

６；捜索時間
最大５０分
水深が２０ｍを超える場合は短くなります。

７；見つからなかった場合
￥１５０００返金させて頂きます。

７；その他
写真撮影やＳＮＳに載せてもらうのは大丈夫です
水中で発見した写真をＳＮＳで使用させて頂く場合もあります。
拒否される場合は、お伝え下さい。

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