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本当にそんなに稼げるんですか?高すぎないですか? |
お金を稼ぐことを目的とされているなら他のお仕事をおすすめします。 あくまでもインストラクターとして、受講者に満足して頂けるレッスンを提供するのがお仕事です。 給料を高く設定してるのは、質の高いレッスンを提供したインストラクターに見合う金額を支払いたいからです。 もちろん、最初のうちは安全やレベルの配慮から受講生の人数を制限するので、あまり稼げないかもしれません。自己のスキルが上がればそれを生かしたレッスンを受け持つことにより対価が増えるようにしています。もちろん所属年数や経験値が高いほど稼げるようになっています。 |
スクールが目指しているものはなんですか? |
受講者に、「スノーボードに出会って良かった」と思ってもらい冬を好きになってもらうこと。 人気のスクールを作ることでリピーターを増やし、スキー場への来場者を増やすこと。 スクールの売上も共に上がる。 そしてインストラクター本人が、スノーボードを楽しみながら稼げる環境を作ること。 スノーボードを通じてみんなが幸せになる、クアドラブルウィンの関係を目指しています! |
スクールに所属していたら滑れる時間はないのでは? |
あります! 土日であれば、7時半からスキー場がオープンしているので8時半までは滑れます その後は、3レッスンがベースのため、2レッスン担当であればその間は滑れます また、15時以降はフリーなので最後まで滑れます 通常15時半からスタッフ研修を行っていますがそれは自由参加です |
給料はいくら? |
1レッスン¥2500+1名増える毎に¥500がレギュラーレッスンの基本ベースです 3レッスンすれば最低¥7500は保証されます 例えば1レッスンで4名受け持つと1レッスン¥4000が支給されます 同内容で、3レッスンすれば¥12000/日となります レベルアップ、プライベートは、さらにベース価格が¥500プラスされます 英語ができる方は¥4000ベースで、追加¥2000なので1レッスン¥10000も可能です その他には、指名料¥1000は全額支給となりますので、リピーターが増えれば支給額が増えます 稼ぎたい方は¥20000以上稼ぐことも可能です(担当できる技術が必要) 常勤の方は、生活がかかっているので優先的にレッスンを担当していただけるように配慮しています また、レッスンよりも滑走時間を希望される方は可能な限り配慮します |
交通費の補助はありますか? |
完全歩合制のため、交通費は自己負担となります |
ウェアは支給されるの? |
スクールウェアは現在検討中ですが、現時点では自己所有のものを使用して頂きます レッスンや研修時(フリー滑走含む)にはスクールビブを付けて頂きます ウェアのカラーなどの制限はしていません また、バートンブログラムで30%割引の特典があります |
非常勤って毎週いかないとダメなの? |
基本的にフリー出勤なので、来れる日に来てください 月1回でも大丈夫です ただし、レッスンのスキルがしっかりできてないとお任せできないため、信頼関係を深める面も含めて最初のうちはなるべく通っていただいたほうがいいかと思います やる気のある方にお願いしたいので、お仕事の合間になるべく来ていただければありがたいです 例えば、午前中だけ出勤して午後から帰るという形でも大丈夫です |
仕事上給料をもらうことはできないのですが、所属できますか? |
ボランティアで参加は大歓迎です ボランティアの方は、優先的に滑れるように配慮しています |
まだ資格を持っていないのですが、所属できますか? |
JSBAのスクールのためインストラクター資格は必要です 研修を受けていただき、アシスタントからスタートすることもできます その場合、レッスンスキルが上がって認められればキッズや初心者を担当することが可能です また、バッジ検定は無料で受験できます |
優遇されるものはありますか? |
リフト券、駐車券、スキー場従業員優待制度(食事や各種割引等)、 |
出来るかどうかわからないので一度体験してみたい |
大歓迎です! 合う合わないはやってみないと分かりませんよね リフト券、駐車券はこちらでご用意しますので一度体験入校してみてください! |
一度入ったら辞めにくい気がするのですが… |
当スクールでは、シーズンごとに本人の意思を確認しています 辞めたい方は1シーズン後や途中で辞めるのも自由ですし、強制は一切いたしません |
技術は上がりますか? |
当スタッフは、A、B級インストラクターや検定員、テク選等目指している方がほとんどです 15時半からは必ずスタッフ研修を行って技術の向上の手助けをしています |
上下関係は厳しくないの? |
全く厳しくないです笑 毎日、笑いは絶えませんよ! ただし、適当にレッスンをしたりする方には厳しく指導します |
寮や食事の負担はかかりますか? |
寮費は1泊¥300 食事は朝夕で¥300です 夕食だけでも¥300です |
子供や家族を連れて行ってもいいですか? |
子連れのスタッフは多いので全く問題ないです ご家族分全員のリフト券も支給いたしますよ 未就学児であれば、託児所を無料でご案内できます |
スノーボードは出来るけどレッスンはしたこと無いので不安です |
レッスンの方法は、出来るようになるまで段階的にしっかりサポートさせて頂きます めいほうでは、最初はリグレットのキッズを担当してもらうことになります 3歳〜6歳までのキッズレッスンは、上達させてあげるのが目的では無く 安全にスノーボードの楽しさを伝えていくのが一番となります つまり、技術を伝えるのでは無く雰囲気作りや飽きさせない工夫が重要! レッスン後に「楽しかった!」「またやりたい!」と思ってもらうことで、次のジュニアの初心者レッスンにバトンタッチさせるお仕事です 実際に滑ることはありませんので、子供好きの方なら楽しくレッスン出来ますよ 元気で明るい方なら大丈夫です スノーボードを理解して教えられるようになったら、初心者レッスンデビューとなります レッスン内容が変わっても、「楽しかった」「またやりたい!!」と思ってもらえるレッスンを目指してくださいね 教えることでたくさんの気づきがあることが分かったとき、もっとスノーボードが好きになり伝えたいという気持ちになります 教え方を学びながらご自身のスキルに役立ててください そして、教えることによって自分のスキルが上がる事に気づきますよ そうやってインストラクターは育っていくものなので、最初から分からないと諦めないでやってみたいという気持ちがあればチャレンジしてみてください!スクールはインストラクターを育てるのも仕事の一つです! |
インストラクターの仕事ってなんですか? |
滑るのは自己満足です インストラクターは、他人を満足させるのが仕事です スノーボードの楽しさを共有しつつ、さらに喜んでもらえるようにできて一人前のインストラクターと呼べるでしょう 決して教えるというスタンスではなく、伝えたい事をわかりやすく、楽しく、安全にできるのが重要です |
どんな人が向いていますか? |
一言で言うなら根が真面目な人 インストラクターとして、ゲストが上手くなってスノーボードを楽しんでほしいという気持ちのある人です |
休みの日にリフト券を借りて滑りに行くことはできますか? |
常勤ならOKですが非常勤の方はNGとなります リフト券は、スキー場から仕事をするためにお借りしているものですので誰がどこで使ったかは分かります フリーで滑るためのものではないのでご了承ください |
大会とか出たいのでなかなか参加できないかもしれません |
大会出場は、スキルアップにも繋がりますし優先していただいて大丈夫です 当スクールでもチームを作っていますので、大会出場メンバーを募集しています |
校長ってどんな人? |
こんなにバカな人です バカな人が大好きです!(笑) 知りたい人はこちら 見た目が怖いとよく言われますが、ウサギよりも寂しがり屋の人です(笑) |
他に色々聞きたいんだけど? |
いつでも気軽にご連絡ください もちろん、スタッフ希望の方も下記連絡先にご一報ください <スクールオブスノーボード めいほう校> メール 電話 担当;橋本 |
めいほうスキー場(内)
TEL..080-8899-4180
sosmeiho@kirarakamp.jp
School Of Snowboard